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道徳の学習指導要領、見送る方針に

安倍前首相が、実現させたいと考えていた教育再生の一つに、この道徳教科化がありましたが、結局安倍さんの退陣によって実現不可能になったって事ですね。教育審議会にしてみれば、ホッとしたんじゃないですかね?道徳の専門教師は作らなきゃならないし、どのように評価基準を設けるかも問題でしたからね。


『参照記事』

今年度内の改定が予定される学習指導要領で、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は、小中学校の「道徳」の教科化を見送る方針を固めた。

 「道徳」は現在、正式な教科ではないため、政府の教育再生会議が今年6月の第2次報告で教科への格上げを提言していたが、中教審は「道徳は子供の心にかかわるもので、教科書を使って教え込むものではない」と判断した。

 現行の学習指導要領では、小中学校がそれぞれ週1コマ程度の「道徳」の時間を設け、文部科学省が配布している副教材「心のノート」や民間の教材会社などが作成した副読本やビデオを使って、「思いやりの心を持つ」「生命を大切にする」といった内容が教えられている。ただ、正式な教科ではないため、教科書はなく、5段階評価などの数値評価も行われていない。

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2007年09月19日 17:25に投稿されたエントリーのページです。

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